次の街へ

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現在、長期の仕事で3ヶ月ほど滞在している街での生活も、終わりが見えてきた。覆面パトの狩場も覚えたし、大型トレーラのおっさんや接触のあった農家のオッサンと挨拶する程度にはなった。例によって三脚を出しているとクラクションをリズムをつけて鳴らしていくんだけど。

体温に近い外気温、靴底が溶けて間違いなく体温以上の路上も今となっては懐かしい。

次の街の候補も2,3。どこになるか。その中で海がある街を希望した。魚釣りをするわけでもないのだが、海が近いほうがいい。

いまの街はファミレスも無いし、大駐車場を備えたショッピングモールがあるわけでもない。車で一時間のところのに中程度のはあるんで、高校生以降の若人はどこで遊んでいるのか疑問だった。週末になるとバスや車で京都/大阪に出ているらしい。

ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)/amazonが、00年台地方の20代の生活を描いた文章として挙げられることが多いが、そういうものなのか。

 車がないと成り立たない生活。ファミレスの代替として広い駐車場を備えた喫茶店に集合しているらしい。テーブル数の数倍の台数が止められる駐車場などはそういうことなんだろう。他には駐車場の広いコンビニに集合、一台に乗ってどっかに行くパターンも見あった。国道沿い、街の入り口には高速インターチェンジとラブホテル。その脇には中古車屋、金属回収工場というのが地方都市。

急峻な谷あいの国道は山を貫くバイパスに置き換わった。通行車両が減ると人の流れ、物の流れが変わり、道路沿いの集落は静けさを取り戻しすぎ、住人も消えて廃屋だけが残った。

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Revolving DoorーThis Journey In

埠頭の廃線跡

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中秋の名月、スーパームーン、臨港線の廃線跡。埠頭の付け根に残る。

シルバーウィーク明けから、撮影場所が内陸に移動したので日没時に海に出られなくなってしまった。あと1ヶ月ぐらいの辛抱。

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Caught Up In the Rapture/Anita Baker